要するに先駆者や意識ある連中は味方から背中を撃たれたのがその歴史。しかし百年経つとその成果が、メインラインの成果として無邪気に語られてしまう。近代の仏教、諸宗教も同じ。本物の人間は、何故か潰される・排除されていく。これが不幸な歴史家も知れません。
— 氏家法雄さん (@ujikenorio) 2010年9月10日
で、実は権力者というよりも、権力者を支持する大衆から撃たれているんですよね。排除と革命の分かれ道は時のしからしむるところか。 RT @ujikenorio: 要するに先駆者や意識ある連中は味方から背中を撃たれたのがその歴史。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月11日