・「先輩からの手紙」に思うこと 1
・「先輩からの手紙」に思うこと 2
・「先輩からの手紙」に思うこと 3
・「先輩からの手紙」に思うこと 4
・「先輩からの手紙」に思うこと 5
・「先輩からの手紙」に思うこと 6
・「先輩からの手紙」に思うこと 7
・「先輩からの手紙」に思うこと 8
・「先輩からの手紙」に思うこと 9
・「先輩からの手紙」に思うこと 10
先輩からもらった手紙を、時々読み返している。 先輩は、1998年(平成10年)に、結核のため亡くなった。 今生きていれば、若い人たちの新しい動きを喜んでくれただろうなあ、と思う。 http://t.co/HI8tLoUTGg http://t.co/6PfCDN3SdX
— えぞしろくま (@ezosirokuma) September 28, 2013
これほどの人物がいた事実に驚かされる。教団という力学は大衆を大衆化したまま維持しようとする。協力・団結・和合という美辞麗句で信者の依存度を高める。だが知性は依存を嫌う。そして英知は「出る杭(くい)」となって打たれ、打たれてもなお進む者は出離の道を選ぶ。
@Buddha_Words 「出て離れる」。一切から。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 6, 2013
@Buddha_Words 禍いを起こす人や組織を回避せよ。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 6, 2013
既に10回以上読んだが今は多くを語るまい。現実世界は一つ見えるようになれば、次々と見えてくるものだ。
一点だけ述べておくと、トランスパーソナル心理学や生命学はダメだと思う。これらは学問たり得るレベルではないからだ。ただし1990年代であれば注目せざるを得ない時期であった。基本的には相対性理論と量子論、数学と情報理論を抑えておけば十分だと思う。
・何から読めばいいんですか?