東日本大震災 その65:粉雪が舞う被災地を、鎮魂の祈りを捧げながら歩く僧侶。4月4日、岩手県山田町。盛岡市にある石雲禅寺の副住職・小原宗監さん(28)は2日に岩手県宮古市を出発し、野営しながら宮城県石巻市を目指している。 pic.twitter.com/eSkdVkhHBr
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東日本大震災 その66:小原宗鑑は慰霊という行為で宗教に息を吹き込んだ。やむにやまれぬ行動であったのだろう。4月4日、岩手県山田町。 pic.twitter.com/qWHmjlvNoD
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東日本大震災 その67:深々と礼拝(らいはい)する小原宗鑑。宮城県気仙沼市本吉町。 pic.twitter.com/U1idb9YzPn
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東日本大震災 その68:小原宗監は傷ついた東北の地を練り歩く。遺された者は祈ることしかできない。否、祈ることだけはできる。 pic.twitter.com/nzqrJ5zVpj
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東日本大震災 その69:振鈴(しんれい)を鳴らし祈る小原宗監。哀しみよ鎮(しず)まれ。 pic.twitter.com/ZoUOxSFgUk
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東日本大震災 その70:小原宗監は祈る。ただ祈る。ひたすら祈る。祈り抜く。 pic.twitter.com/qwokLMet0j
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東日本大震災 その71:墓所で祈りを捧げる小原宗監。そこには宗派もへったくれもない。一人の人間の誠実な思いと行動が胸を打つ。 pic.twitter.com/bn4lLCLznk
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