リベラルは言ってみれば破壊主義者。すべてを破壊し、混乱をもたらし、結果として弱肉強食をもたらす。リベラルが敵視し、破壊を目論んでいるものは以下の通り。
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) December 25, 2020
・愛国心。
・国家。
・国境。
・歴史。
・皇室。
・伝統。
・宗教。
・言語。
・家族。
・性別。
・道徳。
・常識。
・秩序。
・世界。
2020-12-27
リベラルという名の破壊者
1990年代から使われるようになったリベラルという言葉は、戦前のオールドリベラリズムとは全く色合いが違う。本来は自由主義の意味であるが、アメリカ民主党の思想をリベラルと呼ぶようになり、日本に輸入されると「権力からの自由」と解釈された。つまり進歩的文化人が外套(がいとう)を変えたわけだ。愛国心の否定こそが彼らの教義で、戦後の日本においては奏功してきたといってよい。昨今はリベラル保守を名乗る連中が出てきて、更に左翼色を薄めることに余念がない。
2020-12-26
絡合~量子絡み合い~縁起
いやあ、さすが武田邦彦である。私は群れや量子絡み合い(量子もつれ)については勉強してきたが、「情報」の範囲にとどまっていた。この世で絶対といえるものは二つしかない。「生あるものは必ず死ぬ」ことと「光速度」の二つである。情報理論も突き詰めると光速に辿り着く。しかしながら、それを縁起に結びつける発想はなかった。武田本人の考えが進化中であるため、やや言葉足らずの面が否めないが、そこそこ知識のある人であれば驚愕するはずである。折を見て関連書を紹介したい。
2020-12-24
「人格が卓越」
東京福祉大学、過去にわいせつ罪で実刑を受けた元総長「人格が卓越」してるとし総長に復職…文科省が不適切として説明を求める : ハムスター速報 @hamusokuhttps://t.co/QWaVPbXsfe
— ハム速 (@hamusoku) December 23, 2020
不祥事:中島恒雄 - Wikipedia https://t.co/bWbyGm1xdy
— 小野不一 (@fuitsuono) December 23, 2020
2020-12-21
2020-12-17
公明党がますます増上慢ぶりを発揮している
「公明党がますます増上慢ぶりを発揮している」と産経・阿比留記者。政府のイージス・アショア代替策に敵基地攻撃能力を盛り込めなかったのは公明党の反対のため。山口代表は「日本の隣国の中には核武装に走る国も」と言いながら、敵基地攻撃能力は「慎重に議論」では「国民の生命を軽視」と阿比留氏。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) December 17, 2020
創価学会には国士がいないゆえ、中国の意図を政治的に反映するだけの親中党に堕した。一方で中国に寄生しながら他方で自民党に寄生するような政党に未来はないだろう。中国がなぜ日本との国交回復で水先案内人に公明党を選んだのか? それを知る人が創価学会に果たして何人いることやら。所詮、創価学会から「やれ」と言われて政治家になった連中である。学会本部に額(ぬか)づく職業政治家に過ぎない。
2020-12-16
2020-12-07
ドミニオン化されたアメリカ選挙
今まではメディアを使って投票をコントロールしてきたが、面倒だからコンピュータソフトで行うようにしたというだけのことだろう。民主政というシステムを盲信するのは危険だ。そもそも企業や教団で投票先を決める民主政に意味なんかないよ。
医療費の窓口負担2割引き上げが公明党のせいで怪しくなる
【悲報】公明党「現役世代は高齢者の為に金を払い続けろ。高齢者の医療費負担を上げさせない、議論も先送りしようぜ」医療費の窓口負担2割引き上げが公明党のせいで怪しくなる : ハムスター速報 @hamusokuhttps://t.co/yaT1mMwMTe
— ハム速 (@hamusoku) December 7, 2020
2020-12-03
連邦司法委員会公聴会 なぜTwitterは検閲して言論の自由を封殺するのか?
・ザッカーバーグ、ドーシー(Twitter CEO) アメリカ合衆国上院司法委員会 ヒアリング 不公正な情報操作について
・連邦司法委員会公聴会 なぜTwitterは検閲して言論の自由を封殺するのか?
・連邦司法委員会公聴会 なぜTwitterは検閲して言論の自由を封殺するのか?
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