というか、その都民ファーストと前回連携していたのが公明党じゃないの?大阪では自民党を裏切って維新と連携したのも公明党。日本を裏切って、中国共産党に飛びつくのも公明党。 https://t.co/WR4tN6iFr6
— 本間奈々 (@nana0504) June 30, 2021
2021-06-30
変節を繰り返すコウモリ政党
2021-06-28
ファナティックな拍手
金正恩が痩せました。おやつれになったと皆が泣いています。そして金正恩はまるで健康ランドのような格好をしています。pic.twitter.com/fVZHXSfPv5
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) June 28, 2021
健康ランドの格好をしているのは、健康にみせるためだと思われます。痩せて弱々しくなったからです。 pic.twitter.com/sZZ6C462nZ
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) June 28, 2021
2021-06-22
北側一雄の言いわけ
ジャーナリストの有本香氏が22日朝、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」に生出演しました。
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) June 22, 2021
中国による人権弾圧を非難する国会決議案が通常国会で採択されなかった内幕を語り、秋の臨時国会冒頭での採択を求めました。#有本香#ニッポン放送#cozy1242#対中非難決議#臨時国会 pic.twitter.com/4DgRPPXXZp
2021-06-19
創価学会員の意志が問われる今年の選挙
日本ウイグル協会は声明文のなかで、非難決議を推進してきた国会議員や、党内手続きを通して賛成の意思を示した与野党に対する感謝の意を表した。いっぽう、3月末から議論を先延ばししてきた公明党の対応は「絶望的」であると非難した。また、ジェノサイドに「証拠がない」「事実認定」がなされていないという議論は「やる気のない政治家の言い訳」だと一蹴した。
【日本ウイグル協会、声明文で与野党の努力に感謝示す 公明党にも言及:大紀元 2021年6月17日】
我が子と離れ離れにさせられること。娘や妻が強姦されること。息子や夫が臓器を抜かれた遺体で帰ってくること。再教育収容所で日常と化した暴力と虐殺。こうした事実に創価学会員は想像力を巡らせることができるだろうか? あるいは遠い国の出来事として無視するのか。
公明党は創価学会の下部組織である。政治家として独自の見解を持った竹入義勝や矢野絢也は葬られた。この二人は共産主義の危険性を知悉していた。創共協定に反対した瞬間から切り捨てられる運命にあったのだろう。たぶん池田としては言論出版妨害事件(1960年代末)の巻き返しを図りたかったのだろう。その焦りが後に盗聴事件にまで発展するのである。
自分たちがおかした犯罪を「法難」と引っくり返してみせるのが創価学会のやり口である。二次に渡る宗門との紛争も創価学会から仕掛けた側面がある。結局のところ「集めた供養を宗門に渡したくなかった」というレベルの動きであった。
公明党の中国擁護は創価学会が滅びるきっかけとなることだろう。与同罪を免れることはない。10年以上に及ぶ池田不在の混乱と見る向きもあるようだがそれは違う。周恩来が蒔いた種がしっかりと根を下ろしたと見るべきだろう。もちろん「ビンの蓋」論を展開したキッシンジャーも絡んでいるはずだ。
来る東京都議会選挙と今年中に行われる衆議院選挙で創価学会員の意志が問われる。各々が自らの胸中に問いかけて判断すればよい。ただ、後悔しないために「スラップ訴訟に手を染めた創価学会」で紹介した2冊を読んでもらいたい。
2021-06-18
ありのままの姿を晒すアントニオ猪木
女子部が消滅
女子部が消滅し、婦人部と合体して女性部に。凋落傾向強まる。/創価学会のジレンマ【前編】~“選挙マシーン”婦人部の消滅/ジャーナリスト・山田直樹|ニフティニュース https://t.co/zDvWMfl7ym
— 小野不一 (@fuitsuono) June 17, 2021
遂に青年部が消滅。会館警備も壮年部におんぶに抱っこ。聖教新聞の配達同様、外注すべきだろう。会員の負担になっている民音もまた。
与党内に「中国共産党」を抱える日本
与党内に「中国共産党」を抱える日本。中国が反対の法案や決議は必ず葬られるか、骨抜きにされる。自公の“二幹二国”(与党幹事長・国対委員長会議)を突破する事など不可能。憲法改正の壁にも。政財官マスコミ…どこも親中派だらけ。タブーがタブーを呼び、人権の為に闘う国際社会から孤立する日本。 https://t.co/jzyG0h6h2P
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 18, 2021
2021-06-17
虐殺されるウイグル人の声を無視する力
ウイグルや南モンゴル人の声が耳に入らない公明党。阿比留さんの言う通り、平和の党、人権の党ではなく、ジェノサイド擁護党、と公明党は改名するべきだ。 pic.twitter.com/hbrwiFKKbI
— 楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭) (@Hongnumongol99) June 16, 2021
2021-06-13
共産党ですら批判する中国に擦り寄る公明党
ウイグルの人達を助けたいのは国民共通。居ても立ってもいられずキャンペーンに参加し #対中非難決議 の為に多くの人が協力している。だが公明党は“ジェノサイドの根拠は何ですか”との中国大使館の言い分をそのまま主張し、野党まで賛成の決議に唯一反対。誰も止めません。さっさと中国に行きなさい。 https://t.co/wjNGGnUQg8
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 13, 2021
中国共産党が日本を操る為に不可欠な公明党。日米首脳会談前の対中非難決議を阻み、サミット前の決議も止め、遂には会期内の成立にも必死の抵抗。公明以外の全政党賛成でも、中国に“愛(う)い奴”と褒められる高木陽介公明国対委員長が獅子奮迅の大活躍。国民の前に公明の“正体”を見せてくれた殊勲は甲。 https://t.co/UVVaH9ZqBK
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 13, 2021