2020-06-28

綿畑で寝ているウイグル族の子供達

2020-06-27

中国の児童労働

2020-06-26

ウイグル族救出を訴える活動家へメッセージを送信する中国共産党の公安警察

2020-06-25

ウイグル族の少女と中国漢民族男性との強制結婚

2020-06-24

ウイグル人の強制労働施設

2020-06-23

ウイグル語を禁じられた子供たち

2020-06-22

ウイグルの子ども

2020-06-21

親から引き離され泣き叫ぶウイグルの子供達

2020-06-20

幼児から言語を奪う

2020-06-19

中共が行う少数民族に対するジェノサイド

「日中友好金の橋」は結局中国にとって「カネの橋」でしかなかった。その橋を架けたのが創価学会だ。

2020-06-17

警告

 既に創価学会から離れている私から言うのも何だが老婆心から警告しておく。

創価学会員として生きていく

 たまたまツイッターで知ったブログだがこれはやめた方がいいよ。匿名で行う中傷行為は隠れた場所から石を投げつけるような行為だ。で、名誉毀損罪や侮辱罪で済めばまだいいが、予期せぬ事態に発展することも十分あり得る。

 インターネットの匿名性を過信してはいけない。例えば相手方グループの中に株式会社はてなの社員がいるかもしれないし、あるいは同調する振りをしてブログの主に接近することも可能だし、更には正面から法的措置に及ぶことで登録情報は知られてしまう。

 問題はここからだ。創価学会には恐ろしく暴力行為に長(た)けた連中が少なからず存在する。前にも書いたが東京の下町で一時期妙観講を排除したのは、各所でボコボコにしたからだ。

 話は変わるが学会本部内でも酷い仕打ちを受けている若者がいる。私ですら「本当にそんなことがあるのか?」と言いたくなるような犯罪紛いの行為がまかり通っている。犠牲になるのは大人しい人物だ。「よくもまあ黙っているもんだな」というのが率直な感想だ。もしも私だったら残忍な行為に及んでいることだろう。

 中にはセミプロやプロとつながっている連中もいる。プロとはカネで動く人々のことだ。匿名で行う中傷は暴力だから必ず暴力的な報復を招来する。それでもやりたいのであれば殺される覚悟でやることだ。

 で、成り行き上、はたちチャンネルも見たが唖然とした。同じレベルで殴り合いをしていたことがよくわかった。完全にプロデュースの仕方を誤っている。公私の節度がない。人前で言っていいことと悪いことがある。いくつかの動画を視聴したが明るい気持ちになるものが一つもない。

 かつて「創価学会に入ることは“争いに巻き込まれる”ことを意味する」と書いた(争いの絶えない狂った世界)。学会員のメンタリティは中国共産党と酷似している。他者を批判することでしか自分たちを正当できないのだ。日蓮系教団は当初から分裂を繰り返してきた歴史があるわけだから、どんどん分裂するのが正しいあり方だろう。

2020-06-06

社会党と拉致問題

 今になって驚かされるのは土井ブームが1990年(平成2年)であったことだ。創価学会においては阿部vs.池田紛争が勃発した年である。ソ連による影響力工作が絶頂に達した瞬間と言っていいだろう。社会党の実態はコミンテルン(第三インターナショナル)の下部組織である。資金提供も受けてきた。土井たか子は拉致被害家族から受け取った詳細な情報を何と北朝鮮に報告した。自民党の不作為がこのような結果を生んだともいえる。思想・信条を共有すると犯罪にも目をつぶるようになる。土井にとっては我が子を奪われた親の悲しみよりも、天皇制に基づく日本を破壊することの方が重要だったのだ。拉致被害者には創価学会員がいたにもかかわらず公明党も静観した(北朝鮮による拉致被害と公明党)。無視したといってよい。創価学会は国益よりも組織益を優先する教団であり愛国心とも無縁だ。自覚するとしないにかかわらず「柔らかな反日主義」が刷り込まれている。

2020-06-01

杉並区の中核派区議

 関生は北朝鮮の下部組織である。