トランプ大統領「真珠湾攻撃忘れないぞ」は共同通信のフェイクニュース。/【DHC】8/30(木) 有本香×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/a8pCeoJaS8
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月30日
2018-08-30
トランプ大統領「真珠湾攻撃忘れないぞ」は共同通信のフェイクニュース
2018-08-29
日本人が歴史上に残した業績の意義
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(イギリスの歴史学者アーノルド・トインビー)
【『学校では絶対に教えない植民地の真実』黄文雄〈こう・ぶんゆう〉(ビジネス者、2013年)】
創価学会員できちんとした史観や近代史のまともな知識を持つ人を見たことがない。
2018-08-28
松山俊太郎
康芳夫〈こう・よしお〉●松山は空手の達人でもあるんだ。テレビで売れっ子のクマさん、芸術家の篠原勝之君っているでしょ。彼、当時はまだガキでさ、松山の唯一の子分で、毎日二人で新宿に出ちゃあ人を殴ってたよ。松山がクマに空手教えたんだよ。
とにかく興行として形にならないんで、企画をアラビア魔法団に切り替えたの。アラブ人が一人もいないアラビア魔法団ってのをでっちあげてね。横尾忠則君にポスターを描いてもらってさ。三島由紀夫が初日に見にきて、神妙な顔して、これはなんなのっていって帰ったのを覚えてる(笑)。
【『篦棒(ベラボー)な人々 戦後サブカルチャー偉人伝』竹熊健太郎〈たけくま・けんたろう〉(河出文庫、2007年)】
またぞろ小ネタである。死ぬほど笑った。
・松山俊太郎
河出書房新社
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津波てんでんこ
津波てんでんこを提唱してきた津波災害史研究家の山下文男は共産党の中央委員・文化部長を務めた人物で創共協定にも関わった。東日本大震災の際は岩手県立高田病院(陸前高田市)に入院していたが実は逃げ遅れている。
創価学会会憲の隠された意図
表向きは池田の王権神授説に見えるが、よく読むとそうではないことがわかる。ポスト池田時代を見据えて会長の権限を強化するところに目的があるのだろう。「教義・化儀」を裁定し、「本尊」を司るというのだから、新たな法主(ほっす)の誕生といってよい。
2018-08-19
戦争の確率を減らす五つの項目
Cozy upで飯田さんに平和の為にどうすればよいかと問われた高橋氏「戦争の確率を減らせばよい」と言われて5つの項目を挙げられましたね。高橋氏の国際関係論の師は現コロンビア大学教授のマイケル・ドイル氏ですか。極めて合理的で理知的。9条念仏信者は戦国時代ならとっくに滅ぼされている笑 pic.twitter.com/axYpT9KfjF
— 猿飛 才蔵 (@kirigakure77) 2018年8月16日
これか。/【高橋洋一】 2018年8月15日 飯田浩司のOK! Cozy up! 今朝のニュース - YouTube https://t.co/7sUYYks0i4
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月19日
2018-08-16
創価学会が靖国に提灯奉納 ネット騒然 みたままつりに
好ましい変化だ。会長が参拝すれば国民政党へ脱却できるだろう。/仏教タイムス:2018/8/2 創価学会が靖国に提灯奉納 ネット騒然 みたままつりに https://t.co/nv3YJRlN7s
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月16日
会憲なんかどうでもいいから、それよりも神社批判を取り下げるべきだ。神社を日本の習俗・文化として捉えることが正しいと思う。厳密に言えば日蓮も神道批判はしていないだろう。東京裁判史観に基づいた歴史認識で平和を説いても全く説得力がない。お守りを拒むのは構わないが、神社を拒めば日本人とは言い難い。
2018-08-06
創価学会会憲について
うっかりしていた。というか我ながら「ここまで創価学会への興味を失ったのか」と驚いた。これほど重要なニュースを見逃していたのだから。無論、とうの昔に聖教新聞の購読はやめている。真正の池田門下生であれば、過去ログしか紹介できない聖教新聞を読む意味はないので立場は違えども私と同じ行動を取るはずだ。
・新「創価学会会憲」---次期名誉会長候補に〝秋谷栄之助〟説が浮上!
戦略としては広布第一章から第二章にかけて最前線で戦ってきた人々が消えつつあるタイミングを狙ったものだろう。自分たちの過去を否定しながら前進するところが共産主義そっくりである。法主を否定し、戒壇本尊を否定して、既に一部の過激派からは初代・二代会長をも否定する論調が平然と出ている。ここから類推できるのは、ゆくゆくは三代会長の否定も避けられないことだ。
「会憲」だと? ったく大笑いだよ。これはキリスト教用語だ。つまり学会本部はヴァチカンとなったわけだな。次に始まるのは魔女狩りだ。しかも内容が信心と関係のないことで、会の憲法であれば会長や学会本部を縛るために設けられるのが筋だが、学会本部の権威・権能を強化するために設置された「会員支配の道具」となっている。
しかもこれ、外部のコンサルティング会社に発注して作った可能性があるのだ。
さて、アクセンチュア(※コンサルティング会社)の企画書で非常に興味深いのは、「広宣事業」の改革について示された部分だ。そこにはもはや仏教用語はかけらも見られず、日蓮仏法は影すらない。「会の価値」として中心に置かれているのは「三代会長の思想・行動」だけである。それを「不変の原理」として様々なコンテンツや経路で学会員や社会に伝えるべく、資料を収集し歴史を編纂(へんさん)するためのアーカイブ事業を打ち立てることが、企画書における目玉の一つでもあった。つまりはそれが現代における広宣流布というわけである。
【『創価学会秘史』高橋篤史(講談社、2018年)】
つまりだ、「池田大作という商品をどのように販売促進するか」が21世紀の広宣流布となったわけである。ま、電通や秋元康と手を組むのも時間の問題だろう。
私は秋谷に対しては高い評価をしている。彼の実務能力が長期間に渡る選挙戦を支えてきた事実を見逃すわけにはゆかない。ただし長らく池田にいじめられてきたこともあって積もりに積もった怨念が懸念される。谷川が見据えているのは池田逝去後の創価学会の資産であろう。会長となるタイミングを逸したことから、何か他の名誉を求めてとんでもない失敗をしかねない。
日蓮系の歴史は正統と正義を巡る分断の歴史である。そろそろ創価学会も分断していい頃合いではないか?
2018-08-03
中国が行う東トルキスタン大量虐殺
映像はかなり前のものです。今の中国の東トルキスタンに対して行っている大量虐殺、民族抹殺の実態は中国の報道統制で全く映像で観ることが出来ませんが、その当時の何倍も酷い事態です。この実態を日本含む多くのメディアは全く報道しません。こんなメディアにジャーナリズムや人権を語ってほしくない pic.twitter.com/CSEb61k7tB
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018年8月2日
菅野完、20年前にアメリカで女性に暴行、二度の逮捕歴
菅野完、20年前にアメリカで女性に暴行。二度の逮捕歴。【DHC】8/3(金)上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/W7lt3HELMm
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月3日
終身会長
山根明会長は終身会長だってさ。江沢民かよ(笑)。迷言連発→「僕は世界からカリスマ山根と言われている男ですから」。/スッキリ 2018年08月03日 - YouTube https://t.co/fFuXXBCPcq
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月3日
2018-08-02
民主政についてあれこれ
周りで止められなかった。110番する人もいなかったというのがミソ。民主政は機能していない。/【衝撃事件の核心】「雑炊が気にくわん」謝る店主を殴り続ける 法廷で語られたちゃんこ店暴行死事件の凄惨さ(1/4ページ) - 産経WEST https://t.co/NzRtXkaQOS
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
誰かが表に出て助っ人を集め、容疑者二人を袋叩きにするのが正しい民主政の姿である。正当防衛なので武器を持って構わない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
民主政は時に行き過ぎることがある。/道を教えてもらったお礼にと女の子に飲み物を買ってあげた男性、村人から集団暴行を受ける=中国ネットからは「仕方がない」との意見も|BIGLOBEニュース https://t.co/Q6cUoPWV0B
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
本書で民主政の意味が初めてわかった。著者は左翼系だが内容はいい。/『民主主義という錯覚 日本人の誤解を正そう』薬師院仁志 - 古本屋の覚え書き https://t.co/V0HfxIErsh
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
まず、「民主主義」という誤訳を改めるのが先決だ。デモクラシーにイズムは付いていない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
民主政は正義よりも個々人の利益で動く。個人的には実力行使の方が効果的だと考える。 https://t.co/SpjK0NJbQp
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
『ニュース女子』 #168(核武装・米国至上主義・自主規制)
久々にまともな内容だ。/『ニュース女子』 #168(核武装・米国至上主義・自主規制) - YouTube https://t.co/DtMIb5b5wn
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年8月2日
個人崇拝は「知能レベル低い」…習近平主席母校の教授、共産党指導部に“反旗”
7月24日、北京の民間シンクタンクを通じてインターネット上に公開した論文で、許氏は「国民は今、国家の発展や家族の安全に対し途方に暮れている」と指摘。3月の全国人民代表大会(国会に相当)で国家主席の任期を撤廃した憲法改正などを問題視した。
任期撤廃に関しては「改革開放(の成果)を帳消しにし、恐怖の毛沢東時代に中国を引き戻し、滑稽な、指導者への個人崇拝をもたらすものだ」と非難。任期制に復帰するよう求めた。
特に、指導者への個人崇拝については「まるで時代遅れの強権国家のようだ」「今すぐブレーキをかけなければならない」と主張。「なぜこのような知能レベルの低いことが行われたのか、反省する必要がある」と痛烈に批判した。
【産経ニュース 2018-07-30】
もっと上がいる。「永遠の指導者」だ。しかも存命中の永遠認定だ。