2021-04-28

主権回復の日

 平和と引き換えに手放したものはあまりにも大きい。

2021-04-25

スパイ防止法に反対する売国政党

2021-04-22

南モンゴルを支援する議員連盟が発足



 高市早苗は首相になる目が出てきたな。

2021-04-14

処理水放出「当時政権を担った方は責任持って発言を」 公明・山口代表


2021-04-10

中国の意向通り動く公明党への痛烈な批判

2021-04-09

「敵はいないが味方もいない」山口那津男

・野党時代(旧民主党政権下)も含め10年以上にわたり公明党の代表を務めているが、支持母体である創価学会において中枢にいた経験はない。
・温厚な性格で知られる。前任の太田など従来の公明党議員と比べてアクがなくソフトな外面で、これが代表に起用された大きな要因とされる。政治家としては必ずしも長所にはならず、人当たりの良さから「敵はいないが味方もいない」というのが永田町周辺の評である。

Wikipedia

 今となっては「敵だらけ」だろうよ。竹入・矢野時代を知る私からすれば隔世の感がある。単なるお悧巧さんに過ぎない。

「ライフワークとして地雷除去支援に取り組んでいる」とも書かれている。その一方でウイグル人大虐殺を推し進める中国共産党にエールを送るのはなぜなんだ? どう考えても平仄(ひょうそく)が合わない。

2021-04-08

千葉CARP=原理研

2021-04-06

憲法改正の反対勢力、公明党

 自分の国を自分の力で守ろうとしないで、平和という夢想に耽(ふけ)る無責任政党。

2021-04-03

大阪・太閤園の買い手は創価学会

志位和夫委員長「文化大革命のとき、一番毛沢東を礼賛したのは公明党だった」


 共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、与野党の有志議員が中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港などでの中国当局による弾圧を踏まえ、人権尊重推進などを目的として6日に発足する超党派議員連盟の発起人会に公明党が参加しなかったことを皮肉った。

 志位氏は、不参加の理由を「私は知らない」と断りつつ、「公明党で思い出すのは、文化大革命のときだ。一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だったというのを今、思い出した。それとこれが関係あるかどうか知りませんけど」と付け加えるように語った。

産経新聞 4/2(金) 0:59配信

 毛沢東の「青年は午前八時の太陽である」という言葉を池田が剽窃(ひょうせつ)したのも頷ける。

2021-04-01

長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル『中国vs台湾』『尖閣侵略』



尖閣諸島に関する安倍政権の不作為


 2014年の沖縄知事選に「琉球独立」を掲げて創価学会員が出馬した。


 沖縄県民が日本人であることは学問的に決着がついているが中国帰化人の子孫も少なくない。

 那覇市内に「久米」(クニンダー)と呼ばれる地域がある。いまでこそ那覇と陸続きになっているが、18世紀ごろまでは「浮島」と呼ばれる島であった。
 その久米は「三十六姓」と呼ばれる中国帰化人の子孫たちの居住区として、一種の租界を形成していたといえる。そして琉球は、この久米の中国帰化人子孫たちによって、間接支配されてきたのである。
 ここでは19世紀になっても中国語が話されており、彼らは日清戦争の終了まで、沖縄を中国圏に留めようと画策していた。そして現在も県民の3000人以上が彼らの子孫を自認しており、約10億円の共有預金と会館を有し、いまなお団結は強い。
 仲井眞知事、稲嶺惠一前知事はいずれも、この久米三十六姓の子孫である。知事選に当たっては、稲嶺氏は中国帰化人「毛家」の子孫であることを、仲井眞氏は「蔡家」の子孫であることを、リーフレットで誇っていた。

【『いま沖縄で起きている大変なこと 中国による「沖縄のクリミア化」が始まる』惠隆之介〈めぐみ・りゅうのすけ〉(PHP研究所、2014年)】

山口那津男はこれを見よ

佐藤浩副会長が退職