2020-11-27

ザッカーバーグ、ドーシー(Twitter CEO) アメリカ合衆国上院司法委員会 ヒアリング 不公正な情報操作について

 ・ザッカーバーグ、ドーシー(Twitter CEO) アメリカ合衆国上院司法委員会 ヒアリング 不公正な情報操作について

連邦司法委員会公聴会 なぜTwitterは検閲して言論の自由を封殺するのか?

王毅元外相、堂々と領海侵犯を語る







2020-11-19

【字幕】地下鉄サリン事件 - 無線交信記録

 半年ほど前に見つけて本家ブログにアップしたのだがYou Tube動画が既に削除されていた。ニコ動にあったのでこちらでも紹介しておく。8:21から始まっているが、犯行はラッシュ時のピークを狙った8:10過ぎと考えられる(地下鉄サリン事件 - Wikipedia)。手に汗握る緊迫感に包まれており、現実が織りなすのは監督もシナリオもないドラマである。日本の警察官は想像以上に優秀だ。若い創価班の諸君はよくよく参考にされたい。

警視庁通話コード・隠語・略語、及び組織や通信システムに関する解説

2020-11-13

学会中堅幹部「都構想で一番血を流したのはうちだ」

西岡力「韓国が反日に傾いたのは1982年以降のこと」



中国資本買収が80ヵ所 保安上重要な施設・離島


共産党を評価する

赤羽国交大臣と小林麻耶

 公明党議員が素人であることがバレバレだ。創価学会員は心情左翼(シンパ)であるためBLMに共感しているのだろう。馬鹿丸出しの情報弱者ぶりである。尖閣諸島に中国船が毎日押し寄せている事実を思えば、海上保安庁を統轄(とうかつ)する国交大臣を公明党の指定席にするのは断じてやめるべきだ。大臣ポストが一つあれば済むのだから環境大臣で構わないだろう。こうした声が内部から上がらないところに学会組織の脆弱性がある。





2020-11-11

「創価学会」若手エリートが連続放火 「仕事のストレスを解消するため」

「大阪出身で創価大OBの谷川は、在学中に学友会体育会委員長を務めていました。このポストは自治会委員長や学祭実行委員長などと並ぶ、学会の将来を担う幹部候補の登竜門。実際、正木正明前理事長や寺西宏友前創価大副学長らは、これらの役職を経て出世を果たしていきました」

2020年11月6日 5時56分 デイリー新潮