負け犬の遠吠え。/「野党共闘失敗」論 まったくデマ/結果に見るこれだけの効果 https://t.co/lCLuCsr01O
— 小野不一 (@fuitsuono) November 29, 2021
2021-11-29
負け犬の遠吠え
2021-11-26
2021-11-24
都民ファーストは狡い
木下都議が今日やめたのは次点の自民党候補者が繰り上げ当選不可能になったから。
— sugisugi 先人に感謝 (@sugipeak) November 22, 2021
3ヶ月以内なら次点候補者が当選。それを阻止するため。
都民ファーストは狡い。
遠山事件の裏側
【創価学会に押し寄せる「超高齢化」の大津波/ジャーナリスト・山田直樹】
2021-11-23
2021-11-17
中国共産党の顔色を窺う山口那津男
【憲法改正 『自衛隊の明記』】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) November 14, 2021
野村修也「『書く必要はない』と言っているが『書いてはいけない』と言ってるわけではない?」
山口那津男「必ずしもそうではありませんが、書く事によってどういう方向に国が行くのか、国民の意見、【諸外国の反応等】も視野に入れながら深みのある議論が必要」 pic.twitter.com/pi78Xuz3Z8
自国の憲法について語る時に
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) November 14, 2021
『諸外国の反応を視野に』
と言い出した時点で政治家失格🤮
— 如月 (@nova3_vanishing) November 14, 2021
2021-11-16
2021-11-15
最も恐るべきは中国人民がウイグル弾圧を容認していること
中国の本当の恐ろしさは、ウィグル人を弾圧しているのが共産党政府ということではないのです。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 1, 2019
実は、大多数の中国国民がその弾圧を認めていることです。日本に来ている中国人のほとんどもウィグル人には同情していません。
これがどれほど恐ろしいことか、わかりますか。 https://t.co/N6v2KSKYAG
NHK党立花孝志/愛人に2億貢ぎ、20億の受信料を私物化する職員を告発/リークで命狙われ…
2021-11-13
強制収容所から解放されたウイグル人
※2020年11月
— politician evil (@bsea18) November 11, 2021
強制収容所から解放された #ウイグル人 の様子です。このように全身麻痺状態や半身不随になった人がいます。中国政府による強制収容所、その中で既に死に、殺害された人々もいるのです。また、苛烈な拷問を受けた後で、ようやく解放された人もいます。
(訳 https://t.co/5ULe6aHAFe
2021-11-09
進歩のない公明党
公明党の18才以下10万円。まったく進歩がないね。全国民に10万円を政府小切手で配布し、これを所得税課税対象にする。これで事後的に困っている人向けになる。
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) November 8, 2021
マイナンバーがあればもっと簡単だが、ないので、政府小切手・事後課税が次善の策。こんなの先進国でやっている例をみれば簡単にわかるが
・世の中、上には上がいる〜私が見た「大秀才」たち(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(6/7)
2021-11-06
資産報告書を訂正 斉藤国交相1億円を超える記載漏れ
資産報告書を訂正 斉藤国交相1億円を超える記載漏れ https://t.co/bNJEKea50i #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) November 5, 2021
2021-11-05
2021-11-03
衆院選で公明躍進(2021年)
大阪(全19選挙区)は維新が圧勝。公明が出ているところには候補者を立てていない。いざとなれば全部取れそうな勢いだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2021
長尾たかしの落選と公明躍進は大問題だ。中国共産党に対する危機感のなさを象徴している。/公明代表「リベンジできた」 衆院選比例700万票に手応え【21衆院選】:時事ドットコム https://t.co/lDZvFCoTbq
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2021
<今回の選挙は「選択肢が少ない中での消極的な支持」と考えた方がいいだろう。風を起こす政党がなかった。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2021
他府県からの応援は民主政破壊の愚行。そのうち外国人が応援に来るかもね。/「まるで一夜城」風向き変えた奇策 買収事件の地、自公にひずみも [2021衆院選]:朝日新聞デジタル https://t.co/Uso1zKcHkR
— 小野不一 (@fuitsuono) November 3, 2021
佐藤がいなくても勝てた、ということで学会首脳は胸を撫で下ろしたことだろう。SNSでも多くの人が指摘しているが、「自民党は公明党を切って、維新・国民と連携する」のが望ましいと思う。公明党は改憲勢力ではない。そもそもは左翼の反戦・平和主義を取り込んだところに間違いがあった。ここから舵を切るのは難しい。少しばかり政治意識が高い創価学会員はれいわ新選組や立憲民主党に共感を抱いている。一度戦争になれば彼らの目も覚めることと思うが、そのために惨事を招くのは馬鹿げている。ウイグル人に対して行われている中国共産党の蛮行を紹介しても気づかないとすれば世も末だ。
日中友好などあり得ない。/北朝鮮よりずっと深刻、中国のミサイル脅威に直面する日本:朝日新聞GLOBE+ https://t.co/EHrYiBhSsK pic.twitter.com/Wn6ySWPFsH
— 小野不一 (@fuitsuono) October 31, 2021