大阪(全19選挙区)は維新が圧勝。公明が出ているところには候補者を立てていない。いざとなれば全部取れそうな勢いだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2021
長尾たかしの落選と公明躍進は大問題だ。中国共産党に対する危機感のなさを象徴している。/公明代表「リベンジできた」 衆院選比例700万票に手応え【21衆院選】:時事ドットコム https://t.co/lDZvFCoTbq
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2021
<今回の選挙は「選択肢が少ない中での消極的な支持」と考えた方がいいだろう。風を起こす政党がなかった。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2021
他府県からの応援は民主政破壊の愚行。そのうち外国人が応援に来るかもね。/「まるで一夜城」風向き変えた奇策 買収事件の地、自公にひずみも [2021衆院選]:朝日新聞デジタル https://t.co/Uso1zKcHkR
— 小野不一 (@fuitsuono) November 3, 2021
佐藤がいなくても勝てた、ということで学会首脳は胸を撫で下ろしたことだろう。SNSでも多くの人が指摘しているが、「自民党は公明党を切って、維新・国民と連携する」のが望ましいと思う。公明党は改憲勢力ではない。そもそもは左翼の反戦・平和主義を取り込んだところに間違いがあった。ここから舵を切るのは難しい。少しばかり政治意識が高い創価学会員はれいわ新選組や立憲民主党に共感を抱いている。一度戦争になれば彼らの目も覚めることと思うが、そのために惨事を招くのは馬鹿げている。ウイグル人に対して行われている中国共産党の蛮行を紹介しても気づかないとすれば世も末だ。
日中友好などあり得ない。/北朝鮮よりずっと深刻、中国のミサイル脅威に直面する日本:朝日新聞GLOBE+ https://t.co/EHrYiBhSsK pic.twitter.com/Wn6ySWPFsH
— 小野不一 (@fuitsuono) October 31, 2021
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