2018-09-29
2018-09-17
朝日新聞による言論弾圧のその後
・朝日新聞5000万円訴訟の記録
飛鳥新社 (2017-10-18)
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徳間書店
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英語記事で日本を貶め続ける朝日新聞にケント・ギルバートが抗議
英語記事で日本を貶め続ける朝日新聞にケント・ギルバートが抗議。/髙山正之『放言BARリークス』#61 - YouTube https://t.co/BIZaquIhR9
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年9月17日
2018-09-11
左翼活動家によるYouTubeへの通報運動
『創価学会を斬る』が出版されると、今度は聖教新聞社、潮出版社などの創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、藤原の本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。各書店からの大量の返本が相次いだこともあり、大手取次店が全国への配本を断り、一般紙や電車内の中吊り広告も、掲載の予定が一転して断られることになった。出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。
【言論出版妨害事件:Wikipedia】
このほか出版妨害を受けた主な著書には、『公明党の素顔』(内藤国夫著)、『これが創価学会だ』(植村左内編著)、『創価学会・公明党の破滅』(隅田洋著)等があります。
【創価学会・公明党の言論出版妨害事件とは?】
尚、「KAZUYA Channel」は私も登録している。
火曜特集「保守系アカウント凍結最前線」。左翼活動家によるYouTubeへの通報運動。/【DHC】9/11(火) 百田尚樹×KAZUYA×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/0tFaQQNIM4
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年9月11日
情報の正しい上書き更新
ナオミvsセリーナのUSオープン、これが今んとこ、いちばん真実に近いと感じた。日本の報道では、あの試合で何がブーイングされ、2人がどういう思いでカップ授与式に臨んだのか、わからんでしょ? https://t.co/eLA7M0laFD
— 大原ケイ (@Lingualina) 2018年9月9日
これは明らかな誤訳で、彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない。I'm sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」であって、謝罪ではない。(sorryという単語が出てくると謝罪だと思うのは間違い https://t.co/z6xQ5C1LMg
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年9月10日
主審のラモス氏はこれまでナダル、マレー、キリオスといった男性選手にも遅延行為や暴言に対してペナルティを科している「男女問わず厳しい審判」として知られる人物。セリーナに対するペナルティを性差別の問題として議論するのは少なくともラモス氏に関しては適切ではないと思う。 https://t.co/PFvSbBMhqn
— 全部アベのせいだBot (@stop_abe_seiji) 2018年9月10日
ちなみにセリーナが09年USオープンで「アジア系女性の線審」にフットフォルトを取られて暴言を吐き「女性の主審」からマッチポイントでポイントペナルティを課されて敗退したシーンがこちら。彼女は偉大なアスリートであると同時に、怒るとああなってしまう人間でもある。https://t.co/Idi8dd8bTG
— 全部アベのせいだBot (@stop_abe_seiji) 2018年9月10日
2018-09-07
武田邦彦「今年の台風による死者はすべて人災だ」
冒頭ニュース解説。武田「今年の台風による死者はすべて人災だ」。/【DHC】9/7(金)武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/CFVOCgiCvp
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年9月7日