ナオミvsセリーナのUSオープン、これが今んとこ、いちばん真実に近いと感じた。日本の報道では、あの試合で何がブーイングされ、2人がどういう思いでカップ授与式に臨んだのか、わからんでしょ? https://t.co/eLA7M0laFD
— 大原ケイ (@Lingualina) 2018年9月9日
これは明らかな誤訳で、彼女は「勝ってごめんなさい」などとは言っていない。I'm sorry it had to end like this.は「このような終わり方になったことは残念です」であって、謝罪ではない。(sorryという単語が出てくると謝罪だと思うのは間違い https://t.co/z6xQ5C1LMg
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年9月10日
主審のラモス氏はこれまでナダル、マレー、キリオスといった男性選手にも遅延行為や暴言に対してペナルティを科している「男女問わず厳しい審判」として知られる人物。セリーナに対するペナルティを性差別の問題として議論するのは少なくともラモス氏に関しては適切ではないと思う。 https://t.co/PFvSbBMhqn
— 全部アベのせいだBot (@stop_abe_seiji) 2018年9月10日
ちなみにセリーナが09年USオープンで「アジア系女性の線審」にフットフォルトを取られて暴言を吐き「女性の主審」からマッチポイントでポイントペナルティを課されて敗退したシーンがこちら。彼女は偉大なアスリートであると同時に、怒るとああなってしまう人間でもある。https://t.co/Idi8dd8bTG
— 全部アベのせいだBot (@stop_abe_seiji) 2018年9月10日