絶対に痩せれると噂のパーソナルトレーナーに隠れてこっそりホットドッグ買ってしまった結果wwwwww
— 話題の草www (@idobatakun) October 29, 2019
pic.twitter.com/HEII4RkvCV
2019-10-30
厳しさ
2019-10-29
公明党議員に国務大臣は務まらない
赤羽国土交通大臣が「さまざな問題があっても草の根の交流は促進していくべき」と言っている。いや、歴史ファンタジーでいつまでも日本にユスリ・タカリをしてきたり、旭日旗を戦犯旗と言ったり、日本海を東海と言ったりするような国民と草の根交流などしないくてもいい。https://t.co/PsXgiSPgLT
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) October 27, 2019
ラブとピースが争う
ラブとピースが争う。強い主義主張は必ず暴力性を帯びる。バンクシーの作品。 pic.twitter.com/VE816j7L9o
— 言動力bot (@gendoryoku) March 19, 2015
2019-10-26
宗教的配慮
これぞスポーツの精神。
— フロントロウ編集部 (@frontrowjp) October 24, 2019
サッカーの試合中にある選手のヒジャブがとれそうになったのを見た相手チームの選手がすぐに試合を止めて、選手がヒジャブを直すまで人間の壁を作って視線を遮断。
©Jordan Football Association pic.twitter.com/urUVyZez7L
国会議員(森ゆうこ)による不当な人権侵害
国会議員による不当な人権侵害を許さず、森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。
— 原英史 (@haraeiji2) October 25, 2019
【発起人】
朝比奈一郎、生田與克、池田信夫、岩瀬達哉、上山信一、加藤康之、岸博幸、鈴木崇弘、髙橋洋一、冨山和彦、新田哲史、原英史、町田徹、八代尚宏、屋山太郎https://t.co/YA4p8lQnGK
「質問漏えい」騒動 森ゆうこ 参院議員と今井雅人 衆院議員の時差トリック疑惑 | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO https://t.co/up3r441dzp
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) October 25, 2019
を投稿しました。
新進党時代の創価学会が散々やられた手口。公明党が沈黙を保つのが不思議だ。 https://t.co/9PUOOAaJey
— 小野不一 (@fuitsuono) October 25, 2019
2019-10-21
被災した小学生にランドセルメーカーが寄付
だいすけお兄さんから拡散のお願いが🎵
— 日向夏 (@asakusa_sampo) October 19, 2019
ランドセルメーカーのセイバンさんから、台風19号の被害によりランドセルを使用することができなくなってしまった小学生の子どもたちに「天使のはねランドセル」を寄付されることが決定されました
被害にあった小学生すべてが対象です https://t.co/dhWWoPhgyQ
2019-10-15
察知
この女性の観察眼、勇気、行動力、全て天晴れとしか言いようがないです。
— Anthr (@anthr10) October 13, 2019
にしても、こんな発作的に逝っちまおうとする男性。一体何があったのか… pic.twitter.com/E8oqrWiggC
2019-10-12
「赤旗」の配達中止
明日の『しんぶん赤旗』は、台風19号により輸送と配達が危険なため、以下の地域について人命優先の立場で13日付の配達を取りやめ14日付と一緒に配達します。どうかご了解ください。
— 小池晃 (@koike_akira) October 12, 2019
東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨、長野、静岡、新潟、群馬、茨城、栃木
なお明日付の紙面は党HPにアップします。
2019-10-09
中野論文の手引
なんだかんだ言っても創価学会の知性は侮れない。かつて私は『21世紀の宗教研究 脳科学・進化生物学と宗教学の接点』(2014年)という本を愚弄する際にこの論文を紹介した(宗教学者の不勉強/『21世紀の宗教研究 脳科学・進化生物学と宗教学の接点』井上順孝編、マイケル・ヴィツェル、長谷川眞理子、芦名定道)。
更にタイミングよく2年後には『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)が刊行された。
中野論文の参考文献の殆どは私も読んでいるが、宗教と科学の間は科学からの進攻によって溶け合い、グラデーションを描く地続きの世界となって現れた。『サピエンス全史』を読めば明らかだがイスラエル人歴史学者が仏教学者以上に仏教を正確につかんでいる。
意外と見落とされがちな書籍を紹介しておく。リンクを貼るのが面倒なんで「必読書リスト その五」を参照してもらいたい。
『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ→『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ→『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン→『ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき』レイ・カーツワイル
この流れを押さえておかないと情報理論に跳ぶことが難しい。また、『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラーを読んでいても、『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェルに辿り着いている人は少ない。そこまで行くと『わかっちゃった人たち 悟りについて普通の7人が語ったこと』サリー・ボンジャースまで見通せる。
「人類は鉄の発明によって定住と余暇を得た(鉄器が農耕の生産性を上げた)。そこでものを考える人々が登場した。イエスもお釈迦様も孔子も暇な人たちだった」とかつて武田邦彦が虎ノ門ニュースで語っていた。つまり時間的な余裕が「生と死を見つめる眼差し」を生んだのだ。人生の苦しみは病に象徴された。病めば死ぬという時代が長く続いた。そこで頼りになるのは自分と家族、そして宗教だけであった。第二次世界大戦後、工業国では陸続と病院が建設された(『死すべき定め 死にゆく人に何ができるか』アトゥール・ガワンデ、2016年)。僧侶や聖職者の代わりを医師が務めるようになった。患者は医師の言葉を信じて疑うことを知らない。ところがDNAの二重螺旋構造が発見され、21世紀前後から分子生物学が台頭する。それまでの医学が症状という仮諦から原因を探るのに対して、分子生物学は遺伝子という空諦(性分)から発症しやすい病気まで突き止めた。実際のところ人類の寿命が伸びた理由は医学の進歩よりも衛生概念の向上が大きく、幼児の死亡率が低下したことに起因する。
私が「物語」と呼び、バイロン・ケイティが「ストーリー」と表現したものを、ユヴァル・ノア・ハラリは「フィクション」と指摘した。そして「虚構を信じる力で人類は発展を遂げた」と断じる。
フィクションの最たるものは国家とマネー、そして宗教であろう。鎌倉時代が日本仏教の黄金期となったのも貨幣経済の発達(『詳説日本史研究』2008年)とは無縁でない。現代人は既に神仏よりもマネーの力を信じている。
ジュリアン・ジェインズは人類に意識が芽生えたのは3000年前と仮定している。それ以前は右脳が発する声を抑えることができなかった(統合失調症と同じ状態)。脳の左右が分離していたのだろう。ところが言葉(論理、物語)を通して脳は統一された。
『サピエンス全史』の直後に『台湾高砂族の音楽』(黒沢隆朝、1973年)を読んで驚愕した。「高砂族にはフィクションという概念がなかった」というのだ。本は読めば読むほどつながるものである。つまりコミュニティが部族から国家へと向かう中でフィクションは共有されるのだ。完全な封建制は世界でもイギリスと日本にしか存在しなかった(倉前盛通、1980年)。
卑近な例を示そう。ママゴトに興じている少女は多分フィクションを自覚していない。彼女は本気で「母親」になっている。演劇とは似て非なるものだろう。人類が言葉で歴史を綴った時、ほぼ同時に演劇も誕生したに違いない。日本では歌舞を神に奉納した(神楽→猿楽→能)。
ブッダやクリシュナムルティはこうした言葉の虚構性を打ち破ったわけだが、話が長くなってしまうので今日はこの辺で。
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