「公明党がますます増上慢ぶりを発揮している」と産経・阿比留記者。政府のイージス・アショア代替策に敵基地攻撃能力を盛り込めなかったのは公明党の反対のため。山口代表は「日本の隣国の中には核武装に走る国も」と言いながら、敵基地攻撃能力は「慎重に議論」では「国民の生命を軽視」と阿比留氏。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) December 17, 2020
創価学会には国士がいないゆえ、中国の意図を政治的に反映するだけの親中党に堕した。一方で中国に寄生しながら他方で自民党に寄生するような政党に未来はないだろう。中国がなぜ日本との国交回復で水先案内人に公明党を選んだのか? それを知る人が創価学会に果たして何人いることやら。所詮、創価学会から「やれ」と言われて政治家になった連中である。学会本部に額(ぬか)づく職業政治家に過ぎない。
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