取り澄ました顔で他人を批判する人物ほど心におどろおどろしい感情を抱いているものだ。声高に正義は主張しないものの、「自分だけが正しい」という強い思い込みを払拭できず、いつも学級委員のような顔つきをしている。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
粘着質の露呈は自分に性的魅力がないと白状しているようなものだろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
彼や彼女はモテない自分に執着しているのだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
その意味から申せば人間を形成するのは劣等感であると言ってよい。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
これを「2ちゃんねらー的心象」と名付けよう。