17日付毎日は1面で「公明 秘密保護法案了承」と報道。修正協議で「知る権利」「報道の自由」は明記するように変わったが、公文書管理法、情報公開法の改正は付則に明記しない。特定秘密に指定する仕組みの実質的な歯止めもなく、役人はやりたい放題に。これで公明党は責任をとれるつもりか。
— 柳原滋雄 (@yanagihara1965) October 17, 2013
公明党が秘保法について自民と合意しちゃったか。私は、極右安倍政権で公明党が歯止めの役割を果たすのを、本当に期待してたんだがね。だけどさあ、公明党の支持母体の創価学会は初代会長牧口常三郎も、2代会長戸田城聖も治安維持法違反で投獄されてるんだろう?もっと慎重になるべきなんじゃないの?
— 松井計 (@matsuikei) October 17, 2013
公明が求めた「取材行為が著しく不当な方法と認められない限りは罰しないものとする」とも、法案に明記される見込み。「不当な方法」は秘密保護法なんか作らなくても、現行法で処罰できる。だいたい、「著しく不当」かどうか誰が決めるん? 政府? 「ものわかりよすぎる」公明、どないしたん? 」
— Ishimaru Jiro (@ishimarujiro) October 17, 2013
下の二つはMasa aka Old-Flava氏のタイムラインで知った。