混ぜるな危険
離(11)「離」の精神の放つ冷たくも底光りのする光に比べれば、自己に拘泥している言説は暑苦しく、見通しがわるく、愚かである。世の中にもっと「離」の精神が満ちますように。そのためにも、みな、科学を勉強しようよ。— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September 24, 2010
離(11)「離」の精神の放つ冷たくも底光りのする光に比べれば、自己に拘泥している言説は暑苦しく、見通しがわるく、愚かである。世の中にもっと「離」の精神が満ちますように。そのためにも、みな、科学を勉強しようよ。