公明党が大ポカを打った。何と橋下市長への問責決議案に反対し、その結果この決議案がご破算となったのだ。このことの歴史的意義は大きく、これによって公明党の現時点の立ち位置は明確になり「肝心な局面で国民を裏切る堕落した宗教政党」の評価が妥当性を得た。公明党は決定的に信義を喪失した。
— 中川 均さん (@naka8952) 2013年5月30日
当初「公明は市議会で維新と協調路線を取ってきたが、支持母体・創価学会の婦人部を中心に発言に対する反発が強く、29日、問責決議案に賛成する意向を固め」(朝日新聞デジタル 2013-05-30)ていた。