2014-01-05

日本との戦争を待望する中国

 今の中国では、水・石油・鉱物・森林・漁業などの資源はほとんどない。あるのは毎日発生する反政府デモだけである。反政府のデモは、中共に対する絶望である。大気汚染も水質汚染も進み、人類が生存できない国土だけが残った。毎年20万回のデモがあり、一日平均500回を数える。貧富の格差は激しくなる一方で、一触即発の火山噴火の直前状態である。

 中国人はみんな戦争を求めている。戦争によって中共政権が一日も早く崩壊してほしいと念願している。

 解放軍も同様に、一日も早く対日戦争したい。日本と戦争になれば尖閣・沖縄を占領し、日本人の財産を略奪し女性を拉致することが出来る。一億人以上の退役軍人も中共に絶望しており、一日も早く戦争になってほしいと念願している。

『月刊中国』(1月1日号)