宗教が信仰という形でどのような内面的変化を及ぼしたか、ということなんでしょうね。そこを精神性ではなく、情報で読み解く作業が必要だと思います。 RT @ujikenorio: 無教会の系譜と、吉野作造がどのへんで交差していくのか、このへんをきちんとやるとオモシロイとは思います。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 9
精神性に着地してしまうと物語としては面白いのですが、パーソナリティに依存することになります。人本尊。理論的普遍性を持たせるには、いかなる情報と情報との結びつきがあったかを明らかにする必要があるでしょう。必ず脳内で何かと何かがつながったはずですから。 RT @ujikenorio
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 9