日本の首相は何人も靖国神社を参拝しているが、1985年の中曽根康弘氏の参拝に中国が抗議を始めるまでは、今回のように問題視されることはなかった。中国の経済的台頭などが厳しい反応の背景にある。(インドの元国家安保委事務局長補):産経 http://t.co/YJA3CZ2g7a
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 1月 6
バランスを取ったな。/インド外相「日本は歴史学習を」 靖国参拝で公明代表に - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/yP6X1F0JlM
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 1月 7