[進言]:某日刊紙の配達に従事されている方々へ。日頃みなさんの行っている配達業務は、奉仕的作業であって、法律に基づく「労働」には該当しません。したがって配達中の事故等によりケガなどの被害が生じた場合でも、国の制度である労災保険による補償などはいっさいありません。→
— ana_gonさん (@sinkousya) 2013年3月1日
→(かつては労災保険が適用されていましたが、現在では除外されています)また、たとえば自己の所有する自動車等での配達中に、第三者に危害を及ぼした場合(いわゆる交通事故の加害者になった場合)なども、被害者への補償等は、原則として配達者の自己責任となりますから注意が必要です。
— ana_gonさん (@sinkousya) 2013年3月1日
更に地方自治体が定める最低賃金も満たしていない。雇用契約ではなく業務委託契約のためだ。そういうカラクリがあるわけだよ。一方、各メディアへの広告量は明らかに増えている。
・最高幹部は聖教新聞の配達をしろ。
・上級幹部が配達員をしないのもおかしい。全部末端に押し付けている。
・生命尊厳を標榜する教団の機関紙が、実は配達員の犠牲の上に成り立っているという矛盾を指摘する声は皆無だ。
・配達員を長くやるべきではない。また60歳以上の人にやらせるべきではない。皆が考えている以上に交通事故が多い。死亡事故も決して珍しくはない。
・『大白蓮華』の配達方法を変えるべきだ
・特に自転車を使っている配達員さんにお伝え願いたい。
・私は一学会員としてCM放映に反対する。というよりも、宗教団体が行う宣伝の全てに反対である。
・聖教新聞社殿御返事