混ぜるな危険
世界を敵味方に2分する世界観の持ち主は、敵の敵は味方と考える。敵の肩をもつやつは敵、味方を批判するものは敵と考える。そうすると内部からの批判というものが説明できなくなるので、スパイだの工作員だの裏切りものだのと陰謀論に走るしかなくなる。ものすごくレベルがひくい話にしかならない。— yunishioさん (@yunishio) 2013年3月28日
世界を敵味方に2分する世界観の持ち主は、敵の敵は味方と考える。敵の肩をもつやつは敵、味方を批判するものは敵と考える。そうすると内部からの批判というものが説明できなくなるので、スパイだの工作員だの裏切りものだのと陰謀論に走るしかなくなる。ものすごくレベルがひくい話にしかならない。