元講義部長の須田氏が一般の出版社から本を上梓されたようだけど、なぜそのような研究成果を聖教新聞社や第三文明社や潮出版社や鳳書院は出版を引き受けないんだ?(いや、なんとなく分かってて言ってるんだけど)
— 阿部兼二さん (@abeken_maruke) 2013年2月24日
答え――創価学会の公式見解に反する創価学会員の主張を外郭出版社が刊行することはあり得ない。また意外と知られていないが創価学会の本部職員は印税がもらえない。
・『日蓮の思想と生涯』須田晴夫(論創社、2012年)
あと、肩書きがない研究者も創価学会は絶対に認めない。例えば山中講一郎など。
・山中講一郎