混ぜるな危険
松山俊太郎先生「法華経講義」より。もう少し世界文学としての法華経の価値について語りたい。思想とは現実の中の不満解消を図るもの。あるところでは「神」が発明された。一方、人による人の救済を文学で表した法華経が生まれた。— 福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)さん (@Fukujinken) 2010年8月11日
松山俊太郎先生「法華経講義」より。もう少し世界文学としての法華経の価値について語りたい。思想とは現実の中の不満解消を図るもの。あるところでは「神」が発明された。一方、人による人の救済を文学で表した法華経が生まれた。