誰もが悪意を持って行っているわけではない無意識の中でとられがちな態度にこそ、実際に解決されるべき問題を「見て見ぬふり」する指向が存在している。/被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前提編】――社会学者 開沼 博 diamond.jp/articles/-/328…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
「糾弾・吊るし上げ」を行っている間は、それが完遂すれば問題が解決するかのような感覚とともに、問題の奥にある複雑さから目をそらすことができる。/被災地・福島をめぐってすれ違う課題【前進編】 ――社会学者 開沼 博 diamond.jp/articles/-/330…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
警戒すべきは誰か。恐怖を煽る者と、排除の論理を言いつのる者。あとは白い顔をしたサギだ。 /傍観者の「善意」について:小田嶋隆 business.nikkeibp.co.jp/article/life/2…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
対立軸に基づく言論は政治化を避けられない。そして政治化した言葉が教団コミュニティを形成する。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年3月9日
・人々は失われた信頼や信用を埋め合わせるために、絶えず「信心」を作り出そうとする