斧節【onobushi】
混ぜるな危険
2015-11-27
【神保哲生×宮台真司×玉野和志】創価学会が公明党を見限る日は来るのか?
神保さんと僕が出会うきっかけとなった通信傍受法(1999年第145回通常国会)が典型的ですが、公明党がいなければ通らなかったはずの右寄り法案が多くあります。右寄り法案でも自民党に寄り添うことが公明党の生き残り戦略だとすれば、アイデンティティはどうなるのか。もはやそれは従来の公明党でも、まして創価学会でもない……。という話になるのかと思いきや、選挙動員などではまだ一体性が残っています。(
宮台真司
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『怒らない人』辛淑玉
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