お友達の地区婦人部長兼新聞長さんが、本日、私と同じ方法で退会届を提出しました。私より念入りで、内容証明郵便です。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
よその土地は知らないが、地区世帯数に対しての200%という販売ノルマが定期的に課せられる。幽霊会員も世帯数でカウントされるため退転した人の統監を折伏親の地区へ戻すのがブームなんだそうだ。活動家が一人減ったら、その人の持ち分が残りメンバーで頭割りされていく。その負の連鎖たるや。。。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
私の住んでる地区ってもう消滅してるんですよ。座談会とかも隣の地区で合同でやってますからね。でも新聞ノルマだけは独立状態で残ってるんだそうです。(ー ー;)
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
大げさな話じゃないっすよ。田舎の現実っす。ここらの地区じゃ大体80世帯くらいが平均で、会員世帯の定期購読は8割くらい。約100部の販売ノルマが定期的に課せられるのら。昔は20人いた活動家も今や5人…なんて地区で、あなたも活動家でいられますかい?ってな話。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
一度、みんなでやめてみよう!って試みをしたことがあるっすよ。そのときは、「それでは負けになる、仏法は必ず勝たねばならない!」みたいなおばさんが、一人で80部くらい自腹切ったのさ。「財務をしたと思えば大丈夫よ♫」みたいなことを言ってたっけな。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
80部購読したおばさん、「お金は払うけど配達はしないでくれ」つって言い出して、ちょっと笑ったけどもね。。。(ー ー;)
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
失礼、笑ってしまった。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 24
我慢大会で盛り上がるマゾみたいだな(笑)。生命保険の営業では「身内に売るようになったらオシマイだ」というジンクスが昔からある。創価学会員にこれほどの経済的負担を与えているのだから、憤死する聖教職員や販売店主が一人や二人いてもよそうさなものだが。ブラック企業には黒い連中しか存在しないということなのだろう。活動家の創価学会員全員が結果的に加担している。その意味をよく考えることだ。