「公明、狂った目算」(本日付日経)。流れは6月初旬に変わった。「次の選挙は応援しなくていい」と安倍首相が創価学会幹部に伝えた。「学会の支援なしで選挙を戦えるのか」と問い返すと、「構わない」と譲らなかった。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 3
つまり創価学会員が自分たちの言いなりになることを強みにしてきた創価学会幹部の傲りだな。組織の言いなりになって投票する会員が哀れ。真剣に平和を考えているなら自分で判断して投票せよ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 3