でも、それは、脳をだます心の声の1つに過ぎないのです。/20年以上「うつ」と付き合った私が学んだ大切なこと :http://t.co/k9JQukhPmR @lifehackerjapanさんから
— こかっぺ (@Initial__s) 2014, 7月 10
これはダメだと思う。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
視点を変えることが必要だ。例えば体温から考える。/睡眠障害が招く「うつ」と体温の変調|うつと体温|体温と生活リズム|テルモ体温研究所 http://t.co/12UyGE1Dil
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
「本来は体温を下げて身体を休める夜の時間帯に体温が下がらなくなっているのが特徴です」――とすれば、うつ病は一日の生死のメリハリがないところに原因があると考えられる。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
自律神経を鍛えるのも効果がありそう。/自律神経バランスの7つの調整法 | THE FREEDOM http://t.co/ifXeEbdWzi
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
私が今注目しているのは食事療法だ。/うつ病は糖質制限で治す~栄養が偏らないか心配な方へ | うつ病の克服方法を紹介するブログ http://t.co/kdp4JNDDGr
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
食事療法 - NAVER まとめ http://t.co/iQkNX6ZTkP
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
また以下のようなケースもある。
私の場合、パニック的な動悸息切れ、離人症と同時に、手足のしびれや感覚麻痺、目眩などあったので、入院して検査をしたんっす。髄液に炎症反応?があるとか言われてステロイドパルス治療とか受けました。それで治ったはずと医者は言うけど治らない。挙句「気の持ちようですよ」なんて言われましたね。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 13
最近のフォロワーさんはご存知ないかと思いますか、私はパニック障害で仕事が出来なくなり、経営してた運送会社を手放したという経験がございます。
そのパニック障害が、仕事で150kgくらいのマグロを担いで頚椎がズレてしまったのが原因だったんですよ。整体を紹介されて一日で完治したっす。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 13
精神疾患に限ることではないが、物語の書き換えに失敗する人々が多い。こういうのは合理性で文脈を変える必要があるのだ。もしも私がうつ病になったら、「うつ病の原因は体温だ」と決めつけて、体温調節に挑むことだろう。具体的には運動や入浴・サウナ風呂などで日中に体温を上げておく。あるいは「うつ病の原因は食べ物だ」と断定して、一日一食&にんじんジュース+そばを励行し、サラダ油をマルホン太白胡麻油に、食塩を海の精に、砂糖を貿易屋珈琲店波照間黒糖粉末に変える。もちろん味噌・醤油も厳選することは言うまでもない。外食・加工食品・お菓子・清涼飲料水の類いは一切禁止だ。毒まみれだからね。
それでも治らなかった場合、まだ打つ手はある。環境を変えるのだ。迷うことなく転職し、速やかに引っ越す。なるべく温暖な地方がいいね(笑)。家族がいようがいまいが関係ない。物事には優先順位があるのだ。ひょっとすると家族が原因になっているケースもあり得る。
私は48歳の時に五十肩となったのだが1週間で治した。うつ病だって治るさ。
・精神疾患について
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