承前 古本屋までやって、ブログも書いて、勉強されて鋭いこと言ってても、あの振る舞いじゃあ、哀れと言うしかあるまい。。
— 洞窟を担いだ仙人さん (@jun_s2030) 1月 3, 2013
この人物は以前、「他人を増上慢呼ばわりする人物」で紹介した。プロフィールから察すると潮出版社か第三文明社の社員かもしれない。
創価学会への入会は、「陰口の波」に突入することを意味する。学会員は必ず学会員同士で争うゆえ、創価学会は放っておいても滅んでゆくことだろう。ま、自界叛逆難だ。
で、ミスター陰口がどのようなツイートをしているか?
僕のような人間は、このマルクス・アウレリウスの言葉を座右にする必要があろう。「善い人間のあり方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ」『自省録』
— 洞窟を担いだ仙人さん (@jun_s2030) 1月 2, 2013
私のような若輩が仮に正論じみたことを百万言費やしても語れない、ずっと純粋で、かつ真理を智慧を体現している、あの婦人、この壮年の生き方。それはその人自身うまく語れない時もあるだろう。しかし、そういう人たちを蔑む言論には、私は正気ではいられないし、怒りが込み上げてくる。
— 洞窟を担いだ仙人さん (@jun_s2030) 1月 5, 2013
レトリックに騙される人は多い。書き手の意図・魂胆を見抜くためには、誘導する方向を直観的に見極めるしかない。twitterの場合はどのような反応(及び無反応)をしているかで大体の見当はつくものだ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 1月 6, 2013
正解。 RT @komachi_p: どんなツイートをリツイートしたりお気に入りにいれたりするかで、自分が何に興味があって何に共感するのか見えてくる。これが多分反応。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 1月 6, 2013
レトリックの目的は「自分を飾る」ことにある。創価学会本部職員や創価大学出身者の言動が異臭を放っているのも同じ理由からだ。
・「自戒を込めて」
・「東大話法」に騙されるな