斧節【onobushi】
混ぜるな危険
2013-01-02
「私の人生は私のものなんだ」
(※初めてカナダに留学。だが留学中に鬱病となる。帰国後、大学をやめようとした)
そして、しばしば考えた後、見えた答えがあった。それは「私の人生は私のものなんだ」っていうこと。「私にしかない世界が広がっているんだ」ってことだった。
【『裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』
山口絵理子
(講談社、2007年)】
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