混ぜるな危険
一つわかりました。先を歩む人が行為⇒理論という方向性であるのに対し、後に続く人は理論⇒行為となる。ここに話し手と聞き手の関係性が成り立つ原因がある。送り手と受け手の役割が階級を生む。受け取った情報をどう開き、蘇らせるかが問われる。 RT @ujikenorio— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 14
一つわかりました。先を歩む人が行為⇒理論という方向性であるのに対し、後に続く人は理論⇒行為となる。ここに話し手と聞き手の関係性が成り立つ原因がある。送り手と受け手の役割が階級を生む。受け取った情報をどう開き、蘇らせるかが問われる。 RT @ujikenorio