幸福感が薄い人の話を聞くと、許せないものと恨みと比較と正義の話が多い。揺るぎない価値観を持っていてその視点から離れる事ができない。価値観で人を裁きながら、でも最も根本の部分で自分の人生をその価値観で裁いている。こんな自分を許せていない苦しみが外に出ている。
— 為末 大 (@daijapan) July 8, 2013
ツイッターは気に入らないものを見なくてもいいんですよ RT @iinohashi: その他人が幸せか不幸せか知らないけど、あなたに関係があるんでしょうか?なぜそこまで、他人のこと、しかも他人の人生を気にされているのだろうという気がしますね。
— 為末 大 (@daijapan) July 8, 2013
あー良いなぁ為末さん。揺るぎない価値観は他人も裁くけど、もちろん自分も裁いている。理想を追うということは、そういうことなんだよ。
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
前々RTの方もそうだけども、なぜそんなに人の人生を気にしてるわけ?ってな意見の人ってなんだろう。 考えを整理したり、そう考えることで自分の前に道が開いたっていう経験を伝えたら、自分と同じように考えて軽やかに生きられるようになる人がいるかもしれない。 だから書くんじゃん。→
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
→気に入らなければ見なければいい。なのになぜか目を逸らせない自分がいて、為末さんの言葉に聞き入り、傷つき、文句を言う。 私の周りにも何人か居る。
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
もし私がバリバリの信者だったら、今の私のようなやつがいて毎日信仰を否定されたら憎んだかもしれない。なんとかしてその人を小馬鹿にして笑い者にしたがったかもしれないね。 そうしないと保てないもんね。
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
コンプレックスを突く、欺瞞の根本を探る。。。。モデルケースのご本人のような受け止める側にいる人は傷つくかもしれんけど、探求している側は大抵「あなた」のことではなくて、自分の中にある同種のモノを見つめている。なのに受け止め側が反撃に出る時は、いつも相手の人格を攻撃する。
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
自分のことを言ってるに違いない!みたいな思い込みで、勝手に恨みを募らせる人っていうのが、ツイッターには結構いるっぽい。
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
為末さんみたいなバランスの良い人にでも、逆恨み粘着野郎がいるくらいだから、私なんぞ糞味噌だわな。。。
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) July 8, 2013
為末に絡んでいる人物はネット上の創価学会員とよく似ている。ルサンチマンまみれ。