@fuitsuono http://t.co/R1XonKu0qE←確かめようがないことはないでしょう。 私は今回の件、正確を期すため中部創価学会の組織部に確認しました。あなただって本気になれば裏をとれるはずだ。それとも彼の入会カードが必要ですか。
— dobemario (@marionmarion666) July 21, 2013
@fuitsuono 「草川昭三は創価学会員ではない」は事実ではない。 またそれを根拠に「学会員の情報はとかくデタラメなものが多い。無知丸出し。」などと当方のアカウントを侮辱されるいわれはありません。 よって、それに基づいて書かれた当該記事の削除を求めます。
— dobemario (@marionmarion666) July 21, 2013
というわけで「無知丸出し」を撤回し、「恥知らず」に訂正する。
私のスタンスとしては公の情報で確認できないのだから不問に付すべきだと考える。
ツイッターには瑣末な情報が氾濫(はんらん)しているが、時に驚くべき真実を伝えることもまた多い。上記ツイートなどもその典型と思われる。
草川昭三が創価学会員ではないことを私が知ったのは今から25年ほど前のことである。草川が創価学会に入ろうが入るまいが、それはプライバシーに関する事柄だ。ところが中部創価学会の組織部は入会した事実を第三者(dobemario氏)に告げ、更にその第三者がツイッターに平然と書き込んでいる。
創価学会が他人のプライバシーに踏み込むのは同会が「反逆者」とレッテル貼りをした人物を攻撃した手法でもある。散々、週刊誌批判をしてきた創価学会が、あろうことか週刊誌とまったく同じやり方に手を染めてしまったのだ。
創価学会員には公(おおやけ)の概念が稀薄だ。書いていいことと悪いことすら判断できない人々が多い。
余談になるが、「大楠公活劇」という掲示板では、私のオークション情報まで晒(さら)されていると以前読者から教えていただいたことがある。
インターネットは情報伝達を劇的に高度化させた。創価学会に入るということは、あなたのプライバシーが漏洩するリスクが高くなることを意味する。それでも創価学会に入りたいですか?
・創価学会への入会を考えている皆様へ
・プライバシー