今も変わらぬ他人の不幸の上に自分の主張を築く小野氏のやり口。本質は何も変わっていない。/ 斧節【onobushi】: それでも創価学会に入りたいですか? http://t.co/LAGUVm3bum
— dobemario (@marionmarion666) July 25, 2013
まだ続いていたようだ。私としては第三者のプライバシー侵害と口の軽さを指摘したつもりであったが、彼(あるいは彼女)の脳内では「自分の不幸」と書き換えられてしまったようだ。「本質」が何を指すのかも不明。
その一方で強気な発言も。
俺の鉄拳は人を喰い物にする悪を打つのみ。地元の皆様、真摯に相談に乗ってくれた方々ありがとうございました。感謝します。
— dobemario (@marionmarion666) July 19, 2013
「悪を打つ」前に自分の頭や胸を打った方がいいような気もする。もう一つ紹介しよう。
@masaki_nb ありがとうございます。あなたは優しい人だ。私は生まれが創価学会で男子部を卒業するまでは自分なりに頑張ってきました。学会が仏教であるならば私は個人的に克服していてもおかしくないはずですが、今だ「倍返しだ!」と瞬間的に頭に浮かんでしまいます。
— dobemario (@marionmarion666) July 18, 2013
彼は「優しい人」が好きなようだ。マザコンっぽい印象を受けた。
近頃はネット上から私の悪口を掻き集めツイッターで紹介している模様。ま、「鉄拳」が知れるわな。
まさかその口で「創価学会に入れば幸せになれる!」と断言しているわけではあるまいな? 真面目なだけが取り柄で力のない連中はみんなこんなもんだ。「自分なりに頑張ってきました」などと書いているが、「自分らしく」と「自分なり」の違いも教わってこなかったのだろう。
彼は死ぬまで悪口に生き、陰口三昧で過ごしてゆくのだろう。もちろんそれは彼の自由だ。
池田vs.阿部紛争で創価学会が日蓮正宗に行ったプロパガンダは、平均的な創価学会員にこのような影を落としている。創価学会員の殆どは「まともな議論」ができない。