自己肯定感が低いと、「べき思考」の世界で生きることになる。自分に「べき」を押しつけてボロボロになると共に、他人にも「べき」を押しつけて傷つける。この全体が、無力化のプロセスを進める。「自己肯定感を高めるべき」ではなく、安全な環境でありのままの自分に触れたい。
— 水島広子さん (@MizushimaHiroko) 11月 3, 2012
ルールに従うということ。みんなと同じであるということ。そのなかにいるという安心感。群れる心理。それは、社会で生きていく上で、必要な才能だけど、安心や保護を得るために「なにを引き換えにしたのか」という自覚ある"諦め"のようなものが必要なのだろうと思う。
— シラユリくんさん (@shirayuri_kun) 11月 4, 2012
裏切られた憎しみの感情を誤魔化すために理論武装している人をよく見かけるなあ。
— シラユリくんさん (@shirayuri_kun) 11月 4, 2012
持論の裏付け勉強ばっかしてちゃダメ。
— シラユリくんさん (@shirayuri_kun) 11月 4, 2012
いやあ、すっかりシラユリくんのファンになってしまった。フォローはしていないけど、毎日見ている。