総選挙は原発に対する日本国民の意志を示すものとなる。原発が示すのはエネルギー問題ではない。それは日米安保に依存した経済発展を象徴しているのだ。反原発派が政権を握れば米国は間違いなく敵意を剥き出しにしてくる。そしてどんな手を使ってでも自分たちの思い通りにさせようと圧力を掛ける。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 11月 28, 2012
アメリカは日本の官僚やメディアや経済界を使って小さな戦争を絶え間なく行っている。これが戦後の現実であろう。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 11月 28, 2012
で、公明党はというと、ま、原発容認と考えてよかろう。かつて伏見康治氏を公認したわけだから。