またもや除名者が…大阪の壮年部が除名者と友達だったということ&公明党批判で除名処分を受けました。最大の理由は除名者の情報を教えなかったからとか…公明党批判は、執行部批判の異名だそうです。僕は、友人を売らなかった、この壮年部こそが法華経の行者だと確信しました。糞執行部よ、地獄行きや
— 一撃 (@taku_bukkomi) 2016年3月3日
青年部が立ち上がって「君側の奸」を討て! 速やかに創価維新を決行せよ! 一つの事件が起これば、一人の犠牲者が出れば学会本部の創価エリートは震え上がることだろう。口先だけで正義を標榜する輩は去れ! 即死するまで攻めぬけ!(笑)
糞執行部に付き従うのは糞会員だけだ。執行部が地獄行きであれば、全創価学会員は与同罪を免れない。その罪を恐れよ!
【続報:3月5日】
【訂正】大阪の壮年が除名されたと発信しましたが、役職解任、会員との接触禁止、会合への参加禁止という処分で除名ではございませんでした。リツイートしてくださった方々には、お手数お掛けして、申し訳ございませんが、訂正お願いします。でも事実上の除名ですよね。申し訳ございませんでした。
— 一撃 (@taku_bukkomi) 2016年3月4日
尚、私の文章は訂正しない。「会員との接触禁止、会合への参加禁止」を総県(あるいは方面)執行部が命じることができるならば、学会活動は仏道修行ではない。やり方が共産党とそっくりだ。創価学会は戸田以来の指導主義を捨てて、査問主義・処分主義・除名主義に傾きつつある。