内憂外患。前門の反対署名、後門の財務省とはこれなり。学会用語だと自界叛逆難と他国侵逼難か。「山口那津男代表は協議会冒頭、『(財務省案が)国民の理解を得られるものなのか、徹底的に議論を深めたい』とあいさつした」(同記事)。馬鹿丸出しである。党首としての見識を示さずして、国民に擦り寄る姿勢は衆愚政治そのものだ。「徹底的に議論を深めたい」という常套句には何の意味もない。所詮、弁護士上がりの飾り物党首。創価学会の下部組織であるゆえに自分の考えや思いすら述べることができないのだ。竹入・矢野と比べても小者すぎる。
消費税還付の議論の前に、消費再増税を撤回せよ|高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン http://t.co/ZwMHxOmNRH
— 小野不一 (@fuitsuono) 2015, 9月 10