党の対応も、学会の対応も、残念なことだらけ。以前の組織で共に仏法を学んだ壮年からメールが。その後、電話でお話ししました。どうやら私は「共産党とマスコミに担がれて英雄気取り」になってるようです。悲しすぎます。好きでやってんじゃないよ。 pic.twitter.com/Es44zrs7vM
— ひとりの学会員 (@amachin888) 2015, 9月 10
@amachin888 友人から学会入会を勧められていますが、学会は冷たい所なんですね。
— totisita (@totikatu) 2015, 9月 10
冷たいところさ。「法華経を信ずる人は冬のごとし」ってくらいだからね(笑)。冬はそのまま氷河期となる。ま、案ずることはない。文京も山梨も大した組織じゃないから(笑)。旧第8総合だと目ぼしい幹部がいるのは台東のみ。20年前の話ではあるが。
ついでなんで本当のことを一つだけ書いておこう。公明党や学会組織を批判する者は多いが、学会本部や原田・池田を直接批判する学会員はまずいない。だからいつまで経っても問題解決に至らないのだ。本気でやるなら「創価学会を二つに割ってみせる」ほどの覚悟が必要だ。
それから公明党にも言っておくが、安保法案に反対する学会員の動きを軽んずると、やがてテロ要因になる可能性がある。署名も受け取らない、声も届かないとなれば実力行使を思い立つ者も出てくることだろう。破壊活動を未然に防ぐためにも、きちんと誠実に対応すべきだ。