「当時日本の佐藤首相はポケットマネー600万円を、殺戮を繰り返していた人に資金として与えていた」─映画『アクト・オブ・キリング』デヴィ夫人によるトーク全文 - webDICE http://t.co/UQStQQ0Tex
— 小野不一 (@fuitsuono) April 9, 2014
"この斉藤鎮男大使というのは、その当時のアメリカ大使と非常に親しくしておりました。このアメリカの大使は赴任する先々で内乱がおきたり、クーデターがおきたりする方で有名な大使だったんです。" http://t.co/UQStQQ0Tex
— 小野不一 (@fuitsuono) April 9, 2014
"もう村から村へと、総なめに殺害されていました。その時にあれだけの人間が殺害されていたのに国連が全然動かなかったんです。国連は完全にアメリカの影響下にあったということがこれでよく分かると思うんですけれども、" http://t.co/UQStQQ0Tex
— 小野不一 (@fuitsuono) April 9, 2014
・東京新聞:虐殺、実行者が実演 インドネシア題材 映画「アクト・オブ・キリング」