システムが強いときは、強い立場にいられるけれど、そのシステムから放り出されたら、価値がなくなる。それはつまり、システムに徹底的に依存しているということです。/日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン http://t.co/ZI6mRiOwMm
— こかっぺ (@Initial__s) April 11, 2014
"日本社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日本人も揺らいでしまうんだ"(上田紀行) http://t.co/CngUflg12m
— 小野不一 (@fuitsuono) April 11, 2014
同じ単線でも、引き返す線があれば救いもあるのだが。進まざるは退転の線に乗ってちまうと鬱まっしぐら。
— タカシ (@taka0316y7) April 11, 2014
創価学会の場合は成果主義という別の単線を敷いただけで、複線というよりは地下鉄みたいな代物だ。ノルマを果たすことのできない会員が精神疾患となるケースが多い。共産党員の場合はどうなのだろう?