混ぜるな危険
信者は教祖に裏切られても、その裏切りさえも捻じ曲げ合理化し、自分を納得させる。彼らの頭の中には信者であることをやめるという選択肢はないのだ。あくまでも盲従することが彼らの愛らしい。— 埒不埒 (@hurati) 2014, 2月 15
信者は教祖に裏切られても、その裏切りさえも捻じ曲げ合理化し、自分を納得させる。彼らの頭の中には信者であることをやめるという選択肢はないのだ。あくまでも盲従することが彼らの愛らしい。