学会側 池田氏の行動記録を提出。
池田氏の怠慢生活、勤行をろくにしていないことが証明される結果に。
池田会長の怠慢勤行の実態発覚
1日目、朝は13時30分に、夜は24時に唱題。
2日目、朝は10時30分から、夜は16時50分から20分弱。
3日目、朝、夜不明。
4日目、朝、夜不明。
5日目、朝不明、15時に唱題、夜不明。
6日目、14時25分から10分間で勤行、夜不明。
7日目、朝、夜不明。
8日目、朝不明、夜は22時20分から幹部と。
9日目、13時15分から5分間で勤行、夜は23時。
10日目、朝は無し、夜は17時30分から。
11日目、朝は11時10分、夜は不明。
また、池田氏は本山に毎月のように参詣していたが、丑寅勤行への参加は一度も無い。
・第一庶務による記録
【真実の創価学会史 年表4】