【衝撃事件の核心】「みんなに迷惑かけないよう殺した」20年超続いたご近所トラブルの末の惨劇 1千人が減刑嘆願した理由とは…https://t.co/FMIS5HwIBq
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年6月19日
記事の通りであれば、一種の住民自治と考えてよかろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年6月19日
1999年に東京の立川平和会館で女子職員(副本部長)が壮年職員(支部長)を刺殺未遂する事件が起こった。二人は不倫関係にあったが壮年職員から別れ話を持ちかけられ、女子職員は殺害を決意した。壮年は元男子部副書記長で創価班の中央幹部でもあった。人の心は意趣を返し、恨みを晴らす方向に動く。
不倫や金銭貸借で役職を解任されることはあっても除名にはまず至らない。創価学会において除名は死刑も同然だ。当然ではあるが誤解に基き理不尽な除名を行った場合、確実にトラブルが発生する。もともと日蓮の教え自体にテロリスト傾向が強いため、昭和初期には一人一殺を唱えた血盟団事件(1932年)のようなことが起こり得る。誰かを除名にする際は殺されても構わないという覚悟をしておくべきだ。