2020-03-04

「AERA」の朝日新聞出版、上層部による私的なつながりで“創価学会礼賛”の是非

AERA連載「池田大作研究」に抱いた、拭い切れぬ違和感

 ・「AERA」の朝日新聞出版、上層部による私的なつながりで“創価学会礼賛”の是非

「たしかに、過去に朝日新書から出版した佐藤優氏の『創価学会と平和主義』がヒットしたので、二匹目のドジョウを狙いたい気持ちはわかりますが、ニュース週刊誌を標榜する『AERA』がいち宗教団体のトップを褒めちぎるだけの連載を35回も続けるのは、ジャーナリズムの放棄と言われても仕方ない。ただ、連載を始めてから低迷していた『AERA』の部数が回復基調のようなので、『毒まんじゅう』の効果はあるのでしょう。そのせいで、同じフロアにある『週刊朝日』やウェブニュースでも、今は創価学会の批判記事はダメという雰囲気が蔓延しています」

「AERA」の朝日新聞出版、上層部による私的なつながりで“創価学会礼賛”の是非

 やはり佐藤優は侮れない。35回にも渡る連載は池田の死後をも見据えたものだろう。佐藤は学会の社外取締役か。