彼女は初めから沖縄基地反対派を擁護する立場の発信しかしないと語っているわけですから、この言動は当然です
— しんぺい(政治・ニュース用) (@shinpeiseiji) 2017年2月6日
しかし、最初から公平、客観、中立を捨てているのは記者として失格だと思いますよ?
長谷川氏とは別にあなたの言動も処分されるべきだと思います@ISOKO_MOCHIZUKI pic.twitter.com/UFZM6q2boE
東京新聞・望月衣塑子記者MT『彼(長谷川幸洋氏)が批判されるのは、社是と違う言論だからでなく、裏付けのないヘイトを垂れ流した故。その理由に一切触れず、謝罪もせず問題をすり替えるな』→社の大先輩に対して罵詈雑言。まるで紅衛兵ですね。 pic.twitter.com/edN7JV1mAl
— CatNA (@CatNewsAgency) 2017年2月7日
自分の主義主張を守るためなら、社内の大先輩といえども血祭りにあげて平然としている。まさに「どこかの国」の縮図そのものですね。こんな御仁がジャーナリストだとは…。https://t.co/QPK9qYG7j8
— 黒田 裕樹 (@rocky96xp) 2017年2月7日
@ISOKO_MOCHIZUKI
— 大 ちゃん (@daichankgf) 2017年2月7日
あなた方が批判されるのは、結論ありきで、持説と違う言説を嘘・悪と決めつけ、都合の悪い証拠には目を伏せ、なかったことにさえしかねない厚顔無恥な態度にある。山城博治や辛淑玉の惨い活動は既に広く世間に知られていることです。目的の為には許されるとでも?