[北朝鮮]金正男の母は映画女優の成蕙琳であり祖父金日成にもかわいがられ育った。一方、金正恩の母は在日朝鮮人であったため血統を重んじる金日成からは認められず面会すらできなかった。正恩は正男に対してずっとそのコンプレックスを抱いていた。https://t.co/STqrOUULAb
— Korori Kyun (@kororikyun) 2017年2月14日
北朝鮮・金正男氏殺害のワケ…「祖父・金日成に愛された兄は潜在的脅威。コンプレックス持つ弟は…」 一族に詳しい李相哲・龍谷大学教授 - 産経ニュース https://t.co/T2ye3lzkfC @SankeiNews_WESTさんから pic.twitter.com/BuhfnKCP3E
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2017年2月15日
自我を形成するのはコンプレックスであると私は考える。自己肯定感は大体の場合コンプレックスの裏返しである。池田は自分に金融の仕事をやらさせた戸田を長く恨んだ(『社長会全記録 人間・池田大作の野望』)。その劣等感をバネにして数年で会長にまでのぼりつめた。石田次男を始め、煙たい人物は公明党へ送り込んだ。要職を解かれた人々も多い。石田会長を支持した者はことごとく組織的に抹殺された。ネット上では「学歴コンプレックスから勲章漁(あさ)りをしている」との指摘があるが、学歴コンプレックスの具体的な証言を私は知らない。ただし富士短期大学の卒業論文を書いたのは桐村泰次(後に教学部長)である。トインビー対談も桐村の手によるもの。